2013年09月30日
日野原重明氏の言葉 2013/9/30(mon)
おはようございます。日野原重明です。
「愛する人を喪っても、
愛する幸せを知らないよりはいいと思います。」
☆愛すること☆
愛する人を奪い取られると、自分の存在の半分が奪われたように思い、愛する者に先立たれた人は、自分自身が亡くなって愛する者が残った方がよかったとおもうような心境におかれます。
喪うときにはそれほどの苦しみや悲しみをもたらすものであっても、やはり、愛し、愛される喜びと幸せは、なにものにも代えがたいものだと思うのです。
「愛する人を喪っても、
愛する幸せを知らないよりはいいと思います。」
☆愛すること☆
愛する人を奪い取られると、自分の存在の半分が奪われたように思い、愛する者に先立たれた人は、自分自身が亡くなって愛する者が残った方がよかったとおもうような心境におかれます。
喪うときにはそれほどの苦しみや悲しみをもたらすものであっても、やはり、愛し、愛される喜びと幸せは、なにものにも代えがたいものだと思うのです。
Posted by Feel so good at 07:35│Comments(0)
│日野原重明氏の言葉